はじめての太陽光
わが家に太陽光は付けられる?相談前に確認したい屋根と電気のこと

屋根の広さだけでは、設置できるか、暮らしに合うかは決まりません。向きや周囲の影、屋根の状態、電気の使い方を合わせて確認します。分からないことを残したままでも、相談は始められます。
屋根の向きと、周囲の影を確認する
太陽光発電は、パネルに届く日射の条件で発電量が変わります。南向き以外でも設置を検討できますが、方位と傾斜、周囲の建物や樹木の影を合わせて見る必要があります。北面では発電量に加え、近隣への反射光の影響にも注意が必要です。
相談するときは、「隣に背の高い建物がある」「午後は木の影がかかる」など、普段気付いていることを伝えてください。屋根に上がって確認する必要はありません。
屋根材や状態も、設置計画の一部です
同じ面積の屋根でも、形や屋根材によって検討する設置方法が変わります。図面や過去の屋根工事の資料があれば、相談時に役立ちます。設置の可否や必要な工事は、個別の住宅を調べて判断します。
雨漏りが気になる、塗装や補修を考えている、といった事情も最初に共有しましょう。屋根の手入れと太陽光の計画を一緒に相談するための情報になります。
「載る枚数」と「選びたい容量」を分けて考える
相談前に、電気の使用量と料金が分かる明細を確認しておくと、検討の出発点になります。電力会社のアプリやウェブ明細で確認できる場合もあります。
昼間に在宅しているか、今後家族の生活時間が変わるか、停電への備えを重視するか。こうした希望を伝えると、パネルの枚数だけでなく、暮らしに合わせた提案を相談しやすくなります。
最初に用意するものは、分かる範囲で大丈夫です
相談用のメモには、設置したい住所、屋根について気になっていること、電気の使用量・料金、導入でかなえたいことを書いておきましょう。建物の図面があれば、屋根の形状や寸法を確認する材料になります。
ピタニでは、川崎を拠点に関東エリアで太陽光・蓄電池の設置をご相談いただけます。現地調査、設計・提案、見積もり作成、工事管理、施工後のご相談窓口を担当し、施工は協力施工店と連携して進めます。設置するか決まっていない段階でもお問い合わせください。
参考資料・運営について
以下の資料を2026年9月15日に確認しました。個別の住宅の設置可否・必要工事は現地調査に基づき検討します。
運営:株式会社ピタニ
